備忘録:インジとの付き合い方。

何をインジに任せるか。

「基本」となるものは大切だと思う。

だけど、自分にとっての解がそこにあるとは限らない。

 

やってみて合わなければ何故合わないかを確認して、

自分の見方を変えるか、道具を変えるかの選択。

 

道具をどのようにどのくらい変えるかの研究。

 

インジはあくまでもサポートだから、自分で相場を見ておく意識を持つこと。

じゃあどこをインジに任せるか。

 

自分で見るのは波のバランス。

方向性。

 

1Mの長期・超長期RCI75・200は迷う。

方向性は5MOR1H。

 

5MならRCI75・200の方向への1MRCIトリガーの仕掛けも成り立つ。

 

この関係性を崩すと迷う。

 

1Hと5Mの関係も同じ。

 

方向の中での最後のタイミングを取るためのトリガー。

 

逆行を減らすためのトリガー1MRCI9.13.27.33。

 

これをないがしろにした仕掛けはあり得ない。

 

逆行値は大きくても2-3pips。

 

利確最大は1MRCI200.

ただし相場を見ること。

 

伸びるところと伸びないところの判断のキホンはあくまでも自分の波サイズ判断。

RCIはあくまでも補助。

ただしデータが整って信頼が増せば変更可。

 

ENVのはまだ信頼できない。

逆張りには使わない。

あくまでも目安。

 

EMA100は動き出した時の押し戻りではある程度の信頼はできる。

それでも波の動き、mwに合わせたタイミングはティックとRCIを合わせて。

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