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上昇トレーダー管理人です!
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最近、オンライン飲み会みたいなこと初めてしましたけど、意外と面白かったです(笑)
またやろうって話になって明後日火曜日にやる予定なんですけど、みんな覚えてるかわかりません(^-^;
飲み会と言っても、私は今年に入ってお酒を飲むのをやめたので、オンラインでも飲みません。もともとお酒は大好きで、家族も友達もよく飲む人ばかりなので、断酒後も飲み会に誘われたりしましたけど、私がお酒を飲まないとがっかりされたりするんです(;´・ω・)
でも、オンラインだとお酒を飲んでるのかコーヒーを飲んでるのかなんてわからないし、みんなさほど気にしていないですから、気が楽です。
こんな状況ですから、オンライン飲み会、オススメです(^^♪
週明けのドル円は??
正直今はちょっとわかりにくいのでドル円とはなるべく関わりたくありません(・・;)
今のところ、上下に大きく動いて方向感がなく、どっちに抜けていくかはもうしばらくわかりそうにないです。
どちらに優勢でもないように見えます。
下に行くにしても一旦上げてからとか、上に行くにしても一旦下げてからとか、揺さぶってからさらに戻して、最終的に方向が決まるような感じを想定しています。
それを想定した時に、採用できる戦略は静観です。見守って勝ちやすいところまで待つしかありません。
こういう時に、大きな足の方向に沿ってという考え方に縛られていると、負けやすくなります。
どんな時間軸でトレードしようとしてるのかにもよりますが、基本的に小さな足に方向感がしばらくない状況下で大きな足の方向に沿ってという理由だけでトレードを行うのは優位性がありません。
そこからどちらに向かうのかはわからないので。
いつでも方向転換は小さな足からなので。
ただ、大きな足の方向に沿ったトレードを行って、負けた後しっかり行く末を見守って、仕掛けなおすという戦略がとれればOKだと思います。
若しくは、大きな足で確認できる節目での反応を獲って逃げるという戦略もありだと思います。
オーバーシュートしたりアンダーシュートしたりも多い場面なので、タイトにストップを置くのはかなりの上級者でないと難しいかもしれませんが・・・。
今のところ考えているのは、中期下落のトレンドラインに向かってあげていくケース。
一旦下を向いてショート集めてからのロスカットを巻き込んでいくと上げていきやすいのかなという感じです。
こうなってくると、上げ方にもよりますが、黄色い丸の辺りでロングにしてもショートにしても入りやすくなる可能性があるかもしれません。
逆に、下に抜けていっちゃうのは、先週金曜に作った短期の下落の流れ(白トレンドライン)に沿って動いてしまうケースかなと。こうなってくると15日の安値も危うい感じになるかなと。
国内では低レバレッジが安全という考え方が広まっていますが、
資金の少ない兼業トレーダーにとっては、ゼロカットシステムを持つ海外業者で
ハイレバレッジな低LOTのトレードこそが真に安全なトレード方法です!
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ただ、is6だけはホントにやめておいた方が良いです。
チャートは止まるし約定しないし、決済もできなくなるし、通貨ペア少ないし、良いこと何もないです。
簡単なTipsやハウツーではなく、基礎となる相場観をしっかり身に着けたい方には、ココスタをお勧めします。
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