備忘録：週明けに向けて過去チャート分析

週明けに向けて、過去チャートで分析を。

7/20月曜

①EMA下から短期エンベロープ上限まで上昇して価格は当然EMAの上。
5MEMAには届かず。
1M54,105EMAコンフル。
1MRCI中期上向き、長期ターン前、短期50上で推移。汚い。

直近の上昇とEMAの下支え、中長期RCIの良好な上向き。
加えて５M中長期がきれいに上昇途中。

②1MEMA、5M40EMA,105EMAコンフル。EMAからエンベロープへの仕掛け。
5M長期RCI上限近く上昇中、中期RCI上限からターン崩れ、短期途中折れ。
1MRCI長期下限近く、中期下限手前からターン、9途中折れ13ターンならず。

EMA下支えにした5M押し目買い。PO。

②～③までの下落は短期RCI的には行きたくなるところ。
いかない理由は5M長期張り付きと、1MEMAに絡んじゃってるから。あとはMがきたない。

③長期エンベタッチからの5M40EMA、1M200EMAまで下落。
5MRCI長期上限張り付き、中期剥がれかけ、短期ターンなるか。
1MRCI長期下限張り付き、短期ポコポコのターン。きれい。

PO。5M押し目買い。

④この辺から怪しくなってくる。売りたい特大M。でもEMA近いし悩むところ。
5MRCI長期は張り付き。ここでまず売りは大丈夫かと考える。中期ははがれてるけどよこよこ。でも、初動良ければ落ちていくし、横だからダメってこともないと思う。短期は正規ターンありえるぞっていう構え。
短期RCI長期は上限張り付き。中期も張り付き。売るのはかなりの勝負だという感じが増す。短期は下向き50過ぎ。

A点を長期エンベタッチとする特大MのC点売り。
だけどRCい張り付きで５Mの短期はこれからだから頼りにはならない。1Mは50過ぎて下限に近い。
かろうじてEMAまで多少の距離があるからそこまでの売りは期待値が保てる。っていう考え方になるかな。
だから売ったとしてもEMAまで。でも特大Mで短期決済ってどうなの？

⑤以降はまた今度。